📋 概要
NTTドコモグループは2026年4月1日、東京・国立競技場(MUFGスタジアム)で合同入社式を開催し、グループ25社の新入社員1390人を観客席に並ばせて「docomo」のロゴを人文字で表現した。 この取り組みは「人文字で企業ロゴを表した最多人数」としてギネス世界記録に認定され、ギネス公式Xアカウントが動画を投稿した。 SNS上では投稿直後から賛否が激しく割れた。批判的な意見としては 「デジタル企業なのにアナログな人文字でギネスを狙うのはブランディングとして矛盾している」 「まるで北朝鮮の集団演技だ」 「新入社員が自分の意志で断れる雰囲気があったのか疑問」 「携帯料金がこんなイベントに使われている」 「昭和的な体育会系文化の押しつけ」 「こういうクッソ寒い役員の思いつきイベントに誰もNoを言えないJTC(旧来型日本企業)が辛すぎる」といった声が上がった。 一方、肯定的な意見も少なくなく、「入社初日に共同作業をすることで帰属意識が高まる」「話のネタとして最強」「これを承認する会社も提案する人事も全員狂ってて好き」「新入社員に共同作業をさせることで組織の一員だと実感させられる」といった声もあった。 東洋経済オンラインは「大企業の致命的な盲点」「アナログ回帰ブランディングの罠」として分析記事を掲載。2025年にみずほ銀行が内定式で類似の集団演出を行い批判を受けた事例と比較する声もSNS上で相次ぎ、「去年のみずほの内定式を見て何も学ばなかったのか」というコメントも拡散した。
📅 時系列
2026-04-01
NTTドコモグループ合同入社式で人文字ギネス達成
国立競技場でグループ25社の新入社員1390人が「docomo」ロゴを人文字で表現し、ギネス世界記録に認定された。ギネス公式Xが動画を投稿。
🔗 出典を見る2026-04-02
SNS上で賛否が拡大、「北朝鮮」「昭和」などの批判コメントが拡散
ギネス公式Xの投稿の返信欄に批判コメントが殺到。「デジタル企業のアナログ演出」「強制参加では」という論点でSNS上の議論が活発化した。
🔗 出典を見る2026-04-18
東洋経済オンラインが「大企業の致命的な盲点」として分析記事を掲載
みずほ銀行の内定式との比較や、JTC(旧来型日本企業)文化の問題点として論じる記事が公開され、さらに議論が広がった。
🔗 出典を見る
⚡ 争点整理
❓ 入社式の集団演出は「強制」か「チームビルディング」か
🔵 立場 A
入社初日の共同作業は帰属意識を高め、同期との絆を育む有意義な体験。記念にもなる。
🔴 立場 B
断れない雰囲気での強制参加はハラスメントに近い。個人の意思が尊重されていない。
❓ デジタル企業がアナログ演出でギネスを狙うことの是非
🔵 立場 A
ブランディングの手法は多様であり、話題性・記念性という観点では一定の効果がある。
🔴 立場 B
DX推進を掲げるデジタル企業が人文字という昭和的手法を選ぶのはブランドイメージと矛盾する。
📰 参考ソース
- 🔗【賛否両論】ドコモ、入社式で新入社員1390人が人文字ギネス世界記録を達成
すまほん!! · 2026-04-02
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✍️ 編集部より
入社式の演出をめぐる議論は毎年繰り返されるが、今回はギネス記録という「公式化」が炎上を加速させた側面がある。 「強制か任意か」という点は企業側から明確な説明がなく、それが不信感を増幅させている。 デジタル企業のアナログ演出という矛盾を指摘する声は、ブランドイメージの観点から見ても興味深い論点だ。 みずほ銀行が2025年の内定式で同様の演出を行い批判を受けた事例と比較されている点も注目に値する。
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